香港で現地採用として働くとどんな家に住めるの?私の家紹介します

香港

実際に海外に住むとなると気になるのが住宅事情です。マンションの立地条件や設備、部屋の間取りなどこだわるポイントは人それぞれですが、気に入った物件を探すのには時間と労力を要します。

家賃が高い香港ではどのぐらいの予算でどのような物件を借りることができるのか、香港で現地採用として働く私の家をご紹介したいと思います。

香港の賃貸物件の種類とは?

マンション

香港には主に次のタイプの物件があります。

物件タイプ

  • 政府住宅・・・日本の公営住宅に該当し、入居条件に所得の上限がある賃貸タイプと分譲タイプがあり、主に香港人向けの物件です。
  • プライベートマンション・・・現地採用の日本人が借りるのはこのタイプで立地、築年数、設備、広さなどの諸条件で家賃が変わってきます。
  • 一軒家・・・九龍半島の九龍塘(Kowloon Tong)など裕福層が多い居住区にある豪邸が多いです。

私の部屋探しの立地条件とは?

私のオフィスは香港島のセントラル(中環/Central)にあるので、物件を探す時に重視したのは通勤時間でした。

オフィスからMTR(地下鉄)で通勤時間30分圏内の駅からいくつか候補地を絞りました。その後地元の不動産屋を数件訪ね、MTRの駅から徒歩10分以内のマンションを中心に下見しました。

私がこのマンションを選んだ理由

マンション

私が今住んでいるマンションはMTRの駅から徒歩5分、築15年でプールやジムなどの設備があります。

この物件に決めたのは大家さんが親切だったからです。大家さんとは中国語で問題なく意思疎通が出来たので、直接家賃交渉をしました。

大家さんも日本人は部屋を綺麗に使ってくれるという印象があったようで、私の我がままな値引き交渉に応じてくれ、相場より2割ほど安い月々の家賃10,500ドル(147,840円)で借りることができました。

※2017日8月4日時点 1香港ドル=14.08で計算

どんな間取り?

間取り

私の部屋の間取りは1LDKで広さは500sqf、46.5平米ほどです。

香港の家には玄関スペースがなく、ドアを開けるとすぐリビングです。部屋の中では靴を脱ぎますが、どこから土足NGのスペースなのか明確な線引きがありません

私はドア付近に靴箱を置き、その前にマットを置いてその上で履き替えるようにしています。

リビングダイニングはL字型なので、手前にソファを置いてリビング、奥にダイニングテーブルを置いてダイビングとして空間を分けて使っています。

寝室には衣装ダンスとベッドを置いています。狭い住宅事情の香港では備付けのクローゼットがないので、家具を用意して収納スペースを確保しなくてはいけません

トイレとお風呂は日本のように別々でなく、ホテル仕様のようにユニットバスです。バスタブがついている物件もありますが、狭いところだとシャワーブースだけになります。

キッチンは日本と比べるとかなり狭いです。私の場合、シンクに中華鍋が入らずどうやって洗うの?と困りました。

香港のマンションで気を付けるトラブルとは?

トイレ

香港のマンションで多いのは水回りのトラブルです。トイレの流れる水はほぼ海水なので水道管が劣化しやすく、トイレタンクに塩の結晶がつくので掃除が必要です。

また築年数の経過しているマンションだと水道管がさびて水道水が変色することがあります

私が住んでいるマンションでは定期的に水道管を消毒するのですが、消毒後水道をひねるとしばらく茶色の水が出ることがありました。

香港の部屋選びのポイント

香港での部屋選びで重要なのはまず予算内の物件を見つけることです。また同じマンションのフラットでも部屋の内装がリフォームされているかどうか、備付けの家具の有無などで家賃は変わってきます。

キッチン周り・ガスの給湯器・洗濯機・冷房などの設備もきちんと使えるか、契約前に大家さんや不動産屋と一緒に確認すると良いでしょう。また故障しても大家さんによってはすぐ修理してくれない人もいるので注意して下さい。

私の場合、ガスの給湯器と洗濯機が古かったので、新しいものに交換してもらいました。

私が借りている部屋は家具付きではなかったので、IKEAで家具を揃えました。

IKEAは価格帯がお手頃で、香港にも

  • サーティン(沙田/Shatin)
  • コーズウェイベイ(銅鑼湾/Causeway Bay)
  • カオルーンベイ(九龍湾/Kowloon Bay)

と3店舗あり、大きな家具は別途送料がかかりますが、配送・組立をしてくれるので便利です。

せっかくの海外での一人暮らし、部屋をお気に入りの家具で揃えたりするのも楽しみのひとつですね。

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