韓国で働きたい人必見!韓国就職の5つの魅力とは?

韓国

旅行で韓国へ訪れ住んでみたくなった、留学が終わり次へのステップアップに挑みたい、韓流が好きでそれに関わる仕事がしたいなど、韓国での就職に憧れている方も多いはず。私も、そのうちの一人でした。

大学在学中にソウルで1年間の交換留学を経験。大学卒業後、海外で自分がどこまで通用するのか試してみたいと思い、韓国就職に挑みました。そして、ローカル企業へ就職し、海外だからこそ得ることのできた糧は数えきれません。そこで、私が感じた韓国就職の5つの魅力をご紹介します!

スピーディーにこなすビジネススキル

時計

韓国は、気が早くてせっかちな人が多く、働く上でもその習性を大いに垣間見ることができます。例えば、取引先から「では明日までに結論を出してください」、社内でも上司に「今日の15時までに仕上げて」など、とにかく仕事の進行スピードが速く初めのころは戸惑いました。

考える時間があればまず行動に移し、何か問題が起こればその時に解決すればいいという考えがあり、とにかく時間が勝負です。

効率的に対処する能力を取得

また、早くしないと競合他社に負ける、顧客が逃げるなど貴重なチャンスを逃してしまうという思いもあるようです。

その独特な文化のおかげで、私はいかに効率的にミスをせず早く進めることができるか、考察力をはじめ行動力、決断力などを養うことができました。今では、時間をかけて塾考し行動に移すという流れを見ると、もどかしささえ覚えるほどです。

誰もがはっきり自己主張する雰囲気

ミーティング

韓国では、自分の意見や考えを聞かれることが多いだけでなく、個人の主張を尊重する文化だと考えます。会議やプロジェクトなどでも、年齢や経歴、役職などに関係なく、アイデアなど各意見を述べる機会が多いです。そのため、日頃から自分の主張を持つ習慣がつくようになりました。

プライベートでも意見はしっかり

また、自己主張しないと、望まない方向にことが進み損をしたり被害に遭ったりすることが多々あります。その反面、意見を発することで思いもよらない良い方向へ進むことも。

私はどちらかというと消極的な性格だったのですが、仕事で培った積極性を生かして私生活でも自己主張をするようになり、得することが多くなりました。

家族のような温かい職場

チームワーク

韓国は「情の国」とよく言いますが、会社でもアットホームな雰囲気を感じることができます。仕事で困っているとすぐに声を掛け、自分のことのように親身になって助けてくれたことも数えきれないほど。見返りなど気にせず接することが身に付いているようです。

チームメイトのことを考え楽しく働く社風

韓国も日本のようにお弁当文化がありますが、お弁当を皆でシェアして食べます。テーブルにお弁当を並べ、持ち主など関係なく遠慮せずに人のおかずを分け合う文化に、気の知れた仲間だからこそできることだと感心した覚えがあります。

また、誕生日であればケーキやジュース、お菓子などを買ってきて、部署のメンバーで歌を歌い祝う会社も少なくありません。さらに、仕事中のおやつを自分だけが食べるのではなく、皆で分け合うなどとても温かみのある環境です。

会社が自己啓発をサポート

テキスト

仕事が終わり、語学学校や習い事、運動に通う人が多い韓国。これらの仕事以外のプライベートの費用を、自己啓発費としてサポートする会社が増えています。中には、本の購入や旅行や食事、映画や公演鑑賞などを公認する会社も。

また、登山や映画、旅行、アウトドア、マラソンなど、サークルのような社内の同好会の活動費も、会社が一部負担する場合もあります。

仕事もプライベートも充実

会社が自己啓発を推奨しワーク・ライフ・バランスを支援してくれるおかげで、プライベートも充実した生活を送ることができます。

このような会社の取り組みにより、社員のモチベーションが上がるだけでなく語学力や技術を高めて仕事に活用できるため、相互扶助になるシステムだと考えます。

食事まで会社が解決

料理

韓国では、食事を重要視します。そのため、昼食代や残業する際の夕食代が会社から出ることも少なくありません。大企業では、朝食・昼食・夕食の3食を社内食堂で解決できる制度も。

しっかりご飯を食べて仕事に精進するようにとの会社の思いが、社員の働く意欲を向上させることにつながります。

まとめ~逆境に乗り越え成長できるチャンス

海外で働くということは、言語はもちろん文化や考え方、体制などが異なり苦労することも多々ありますが、だからこそ逆境を乗り越えさまざまなことに打ち勝ちながら成長できるチャンスがあふれています。

韓国で働く上で、日本と異なる文化や会社のシステムなどをうまく受け入れ取り入れると、今後広い世界で羽ばたく人材になるためのステップアップにつながるでしょう。