南国リゾート暮らし?シンガポールで現地採用として働くならどんな家に住めるの?

マンションのプール

物価の高いシンガポール、その中でも特に高いのが家賃です。シンガポール人の7、8割が、HDBと呼ばれる、日本で言う団地のような住宅で生活しています。

外国人もHDBに住むことはできるのですが、ローカル色が強く、古く老朽化した建物も多いので、セキュリティ面や建物の綺麗さ、そしてやはり「せっかく南国で働くんだから!」ということで設備の充実したコンドミニアムを選ぶ方が圧倒的に多いようです。

今回は筆者の住んでいるシンガポールのコンドミニアムをご紹介します!

シンガポールでのコンドミニアムの立地

物干し

※シンガポール名物?HDBでの洗濯物の干し方

私が住んでいるのは、イーストコーストと呼ばれるシンガポールの東側のエリア。シンガポールで外国人が多いエリアのひとつです。

美味しいコーヒーとブランチが楽しめるカフェや、クラフトビールが飲めるバーなどお洒落なお店がたくさんあって、いつも欧米人でにぎわっています。

イーストコーストパークという海沿いの公園へ行けば、サイクリングやジョギング、インラインスケートなど様々なスポーツも出来て健康にも良いのです。

イーストコーストのコンドミニアムを選んだ理由

私がこのコンドミニアムを選んだ理由は、エリアが好きだというのはもちろんですが、コンドミニアムの充実したファシリティとお部屋の広さに比べて家賃が安かったこと、新築だったことです。

やはりシティエリアに行けば行くほど家賃は上がり、コンドミニアムの規模も小さくなる傾向があります。また、シンガポールの物件は老朽化が物凄く早く、築10年もすると至る所に故障やダメージが出てきます。

その点こちらは新築だったので良いのですが、そのためのトラブルも……。このトラブルについては項目6で詳しく説明します。

イーストコーストのコンドミニアムの家賃

家賃は$2,500(2017年6月のレートで、約18万円)。東京の港区並みの家賃の高さですよね。

これでも、ここ二年ほどで家賃が急激に下がったので1ベッドルームを借りることができるようになりましたが、それ以前は$3,000以下で借りられる1ベッドルームはほとんどありませんでした。

最近ではシティエリアでも$2,500~$3,000で1ベッドルームを借りられるようになりました。ただし、お部屋は狭いです。

コンドミニアムの間取り

ベッド

間取りは1ベッドルーム、キッチン、リビングルーム、バスルーム、そしてボムシェルターとなります。

ボムシェルター、日本では聞きなれない言葉ですが、これは名前の通り、ボム=爆弾のシェルターです

ボムシェルター

万が一戦争などが起こった際に非難するシェルターとしてほとんどのコンドミニアムに付いています(最近では各部屋ではなく共有スペースに設置されていることも多いようです)。

とは言っても実際にまだ起こってもいない戦争に備える方もほとんどいないと思うので、ほとんどの家庭では物置部屋として使われています。

日本にはないコンドミニアムの設備

バーベキュー広場

自宅にプールなんて日本ではお金持ちの象徴ですが、シンガポールで外国人が多く暮らすコンドミニアムには大抵プール、ジム、BBQピットが付いています。

私のコンドミニアムは大型なので、更にテニスコートやランニングコース、カラオケや麻雀ルームまで付いています。

週末には友人を招いてBBQパーティーをしたり、夜は仕事から帰ってくると水着に着替えてワインを持ってプールサイドでリラックスしたり、夕飯前にジムでエクササイズをしたりと楽しみ方はいろいろです。

コンドミニアムでのちょっとしたトラブル

キッチン

2でも少し触れましたが、新築だからこそのトラブルも。

見た目はきちんと完成しているのですが、実際生活してみるとキッチンカウンターの隅から水が漏れてきたり、棚のふたがうまく閉まらなかったり、冷蔵庫が不良品だったり、なんてトラブルが出てくることも。

新築物件は最初の一年は保証が付いており、コンドミニアムの建設会社が無料で修理してくれるため、大家さんもこの期間内にどんな小さなトラブルでもすべて解決しようとします。

気持ちはわかりますが、住む分には問題ないような小さなトラブルでも直したがるので、その度に部屋に来る修理工のために時間を作らなければならず鬱陶しく感じることも。

シンガポールでの部屋選びのポイント

ロケーション、家賃、間取り、ファシリティなどの基本的な部分以外で気を付けたいのが、ご近所の建築状況。新しいコンドミニアムの周りには続けて別のコンドミニアムを建設中のことも多く、その場合は土曜日も一日中工事の騒音が響き渡ります。

また、ちょっとしたことですが、日差しの強いシンガポールではベッドルームの遮光カーテンは必須です。もしカーテンが普通のものなら、入居前に大家さんに交渉して遮光カーテンに取り換えてもらってください。

また、退去時のトラブルを避けるため、入居したときに既にあった傷やダメージは写真に撮って保管することもおすすめします。

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まとめ

南国らしいリゾート生活が送れるシンガポールのコンドミニアムですが、やはり家賃は高いです。

こちらでは1ベッドルームをご紹介しましたが、外国人同士が2~3ベッドルームをシェアして生活することも一般的なので、その場合は$1,000~$1,500ほどでお部屋を借りることもできます。

理想のお部屋を見つけて、充実したコンドミニアムライフを過ごしてください!